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三菱の給湯器でお湯が出ない!原因と対処法を状況別にプロが解説

突然お湯が出なくなると、本当に困りますよね。

お風呂に入れない、食器も洗えない…日常生活に大きな支障が出てしまいます。

実は、お湯が出ないトラブルの多くは、まずリモコンのエラーコードを確認することで原因を素早く特定できます

エラーが出ていない場合も、いくつかのチェックポイントで解決できることが多いんです。

この記事では、三菱エコキュート・電気温水器でお湯が出ない場合の原因特定方法と、状況別の対処法を解説します。

この記事でわかること
  • エラーコードの見方と対処法
  • 水は出る/水も出ない、状況別の原因と対処
  • 業者に相談すべきタイミングと費用目安
  • 信頼できる業者を選ぶポイント

東海3県(愛知・岐阜・三重)で年間3,000件以上の施工実績を持つ当社が、現場経験をもとに解説します。

この記事を書いた人
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塚脇 (テクニカルセールスユニット責任者)

ガス・電気・水道と、ライフラインに関わる主要な国家資格を網羅するマルチエンジニア。現在はテクニカルセールスユニットの責任者として、現場で培った多角的な視点を活かし、技術と営業の橋渡し役を担う。

保有資格: 液化石油ガス設備士、第二種販売主任者、製造保安責任者(丙種化学)、ガス機器設置スペシャリスト(GSS)、第二種内管工事士・活管工事、ガス可とう管接続工事監督者、簡易ガス登録調査員、第二種電気工事士、給水装置工事主任技術者、石綿作業主任者

目次

まずはエラーコードを確認!リモコンに何が表示されている?

お湯が出ないトラブルが発生したら、まずリモコンの表示を確認しましょう。

エラーコードが表示されていれば、そこから原因を特定できます

エラーがない場合は、次のセクションで詳しく診断していきます。

リモコンのエラーコードはどう確認する?

三菱エコキュートでは、給湯に不具合が生じるとリモコン画面にエラーコードが表示されます。

エラーコードは「アルファベット+数字」の組み合わせで表示され、各コードが異なる不具合を示しています。

エラーコードが出ている場合は、まずコード番号をメモしておきましょう。

業者への相談時にこの情報があると、スムーズに対応してもらえます。

三菱エコキュートの場合、台所リモコンの「日時設定」ボタンと「給湯温度▼(下げ)」ボタンを同時に3秒以上長押しすることでエラー表示をリセットできます。

ただし機種によって解除方法が異なるため、取扱説明書も確認してください。

手元にない場合は三菱公式サイトで確認できます。

エラー解除後に正常に運転が再開できれば一時的な不具合だった可能性があります。

一方、原因が故障の場合は解除してもすぐ再表示されるため、その際はメーカーや業者への連絡が必要です。

よく表示される主なエラーコードと緊急度別の対処法

エラーコードによって、自分で対処できるものと、すぐに業者へ連絡すべきものがあります。

以下、よく表示されるエラーコードを代表例としてご紹介します。

年間3,000件の対応経験から、U01(電力供給無し)とP01/P20/P21(給湯混合弁異常)のお問い合わせが特に多く、全体の約4割を占めます

U01は多くの場合、ブレーカー確認で解決できます。

U01はブレーカーを確認すれば自分で解決できる

症状:わき上げが正常にできない状態です。

原因:貯湯ユニットの漏電遮断器または分電盤のブレーカーが「切」になっています。

【対処法】

  • 分電盤で給湯器専用ブレーカーを確認します
  • 貯湯ユニットの漏電遮断器を確認します
  • 両方とも「入」になっているのにエラーが消えない場合は業者に点検依頼してください

停電後やブレーカーが落ちた後によく発生します。

まずはブレーカー確認を試してみましょう。

P01・P20・P21は部品交換が必要なため業者対応

症状:蛇口やシャワーから設定した温度のお湯が出ません。

原因:給湯温度を調整する部品の不具合、または給水配管専用止水栓が閉じている状態です。

冬期は配管凍結の可能性もあります。

【対処法】

  • 給水配管専用止水栓が開いているか確認します
  • 冬期(気温が氷点下)の場合は配管凍結の可能性を確認します
  • 凍結なら自然解凍を待つ、またはぬるま湯で解凍を試みます
  • 改善しなければ業者に修理依頼してください

このエラーは部品交換が必要なケースが多いため、基本的に業者対応となります

F08が出たら水漏れの危険!すぐに止水栓を閉める

症状:貯湯ユニット内部で水漏れを検知した状態です。

原因:配管の破損や接続部のゆるみなどにより、内部で水漏れが発生しています。

【対処法】

  • すぐに給水配管専用止水栓を閉じて水の供給を止めます
  • 貯湯ユニットの電源を切ります
  • 業者に緊急連絡して点検・修理を依頼します

放置すると水漏れが拡大し、床が濡れるなどの二次被害が発生する可能性があります

自分で分解修理しようとせず、必ず専門家に相談してください。

補足情報

上記以外にも、P00/P10/P11(ふろ用混合弁異常)、P05(ふろ用流量センサ異常)など様々なエラーコードがあります。
エラーコードが消えない場合やリセットしても再発する場合は、早めに業者へ相談しましょう。
エラーコードの詳細は機種により異なる場合があります。
正確な情報は取扱説明書または三菱電機公式サイトをご確認ください。

エラー表示がない場合はどう診断する?

エラーコードが出ていない場合は、次のセクションで状況別に診断していきます。

まず「水は出るか」を確認してください。

水が出る場合と出ない場合で原因が異なります

考えられる項目を順番にチェックしていきましょう。

水は出るがお湯だけ出ない場合の原因と対処法

エラーコードが出ていない、または前セクションで解決しなかった場合で、水は出るがお湯だけ出ないという状況は、給湯器や給湯系統に問題があります

エコキュートの場合は貯湯タンクや電気系統を中心に確認します。

以下の原因を順番に確認し、対処法を試していきましょう。

タンク内のお湯を使い切ってしまった(お湯切れ)

エコキュートは夜間に沸かしたお湯をタンクに貯める仕組みです。

使いすぎるとタンクが空になり、お湯が出なくなります。

来客時や年末年始など、普段より多くお湯を使う時期に起きやすいトラブルです

急な来客や家族構成の変化で想定以上にお湯を使用すると、残湯量ゼロ(お湯切れ)になることがあります。

沸き増しボタンを押して約30分〜1時間待つ

まずリモコンの残湯量を確認しましょう。

少なくなっているようなら「沸き増し」ボタンを押してタンクのお湯を追加沸騰させてください。

三菱エコキュートの沸き増し操作は、リモコンの「沸き増し」ボタンを押すだけです

沸き上がりまでの時間目安は約30分〜1時間です。

通常エコキュートは夜間に沸き上げますが、昼間でも手動で湯増し運転ができます。

時間帯によっては電力契約上追加料金が発生することがありますが、一時的な措置として必要に応じ沸かしましょう。

今後は自動沸き増し設定(機種により残湯量が減ると自動追い炊きする機能)やタンク容量見直しも検討し、お湯切れを予防することをおすすめします。

給湯器の電源が切れているかブレーカーが落ちている

リモコンに何も表示されない場合は電源オフの可能性があります。

ブレーカーが落ちている、停電復旧後にブレーカーが落ちたままというケースがあります。

エコキュートは電気でお湯を沸かす機器のため、停電やブレーカー遮断の際には給湯が停止します。

据付から年数が経った機種では停電復帰後にリモコン表示がエラー状態になるケースもあります。

分電盤と漏電遮断器を確認し、必要なら再起動する

まず分電盤のブレーカーを確認しましょう。

給湯器専用ブレーカーが落ちていないかチェックします。

次に給湯器本体の漏電遮断器をリセットします。

ブレーカーが落ちていた場合、周囲に漏水や機器異常がないことを確認したうえでONに戻してください。

何度もブレーカーが落ちる場合は漏電の可能性があります

再投入してもすぐ落ちる場合は漏電など重大な不具合の可能性があるため、無理に上げ直さず電気工事店やメーカーサービスに点検を依頼してください。

ブレーカーは問題ないのにリモコン画面が真っ暗・無反応になっている場合、本体の電源スイッチが切れていないか確認します(機種によっては屋外本体に主電源があります)。

一度主電源をOFF/ONして再起動すると正常に戻ることがあります。

給水口のフィルター(ストレーナー)にゴミが詰まっている

給水口のフィルター(ストレーナー)にゴミが詰まると、水の流れが悪くなり、お湯が出にくくなります。

エコキュートの給水入口にはゴミや錆を捕捉するストレーナーがあります。

ここに異物が詰まると給水量が低下して給湯できなくなることがあります。

リモコン上でタンク残量はあるのにお湯が出にくい場合はストレーナー詰まりを疑いましょう

歯ブラシで水洗いして年1〜2回は清掃する

止水栓を閉める→ストレーナーを取り外す→歯ブラシで水洗い→元に戻す、という手順で清掃します。

取扱説明書に従いストレーナーを取り外し、歯ブラシ等で汚れを取り除きます。

掃除後に元通り組み付けて給湯が改善すればOKです。

清掃頻度の目安は年1〜2回です

ストレーナー清掃は定期的に行うと良いでしょう。

自信がない場合は業者に依頼してください。

当社では出張・点検費無料で対応可能です。

特定の蛇口だけお湯が出ない場合は混合水栓の故障

特定の蛇口だけお湯が出ない場合は蛇口側の問題です。

家中すべての蛇口でお湯が出ないならエコキュート側の問題ですが、特定の一箇所だけお湯が出ない場合はその蛇口自体の故障が考えられます

台所や浴室の湯水混合水栓内部のカートリッジが壊れると、お湯側だけ流量がゼロになることがあります。

築10年以上の住宅では、給湯器より先に蛇口が故障しているケースも意外と多いです。

混合水栓の寿命は10年前後とされています。

シャワーヘッドの清掃か混合水栓本体の交換を検討

シャワーヘッドの詰まりの場合は清掃で改善できます。

混合水栓本体の故障の場合は業者に交換依頼してください。

混合水栓の修理は専門知識が要るため、ユーザー自身で直すのは難しいです。

無理にDIYを試みると水漏れを悪化させかねません。

速やかに設備業者に点検を依頼しましょう。

混合水栓の寿命や修理費用によっては新品交換したほうが得な場合もあります。

お湯も水も出ない場合の原因と対処法

水もお湯も出ない場合は、給湯器の問題ではなく、水の供給自体に問題がある可能性が高いです

以下の原因を順番に確認し、対処法を試していきましょう。

工事や点検後に止水栓が閉まったまま忘れられている

給湯器本体の給水配管接続部付近にある止水栓が、引っ越し直後や点検後に閉まったままのケースが意外と多いです。

最初に家の主な水道元栓(屋外のバルブなど)が開いているか確認し、次に給湯器側の給水配管専用止水栓もチェックしましょう

止水栓を反時計回りにゆっくり開ける

止水栓の位置を確認します(給湯器本体下部または給水配管接続部付近)。

反時計回りにゆっくり回して開けてください。

急に全開にすると水圧でトラブルになることもあるため、ゆっくりと開けることが大切です。

閉まっていた場合は開放することで解決します。

エコキュート接続部の給水配管専用止水栓も念のため開になっているかチェックしましょう。

冬場の冷え込みで配管が凍結している

冬場(特に気温が氷点下)に多発するトラブルです。

給水配管が凍結するとお湯も水も出なくなります

東海地方でも冬場は年間100件以上の凍結相談があり、意外と身近なトラブルです。

蛇口をひねっても全く出ない場合は凍結が疑われます。

給湯器本体はヒーターで保温されていても、露出した給水・給湯配管やふろ配管が凍ってしまうとお湯が出なくなり、さらに機器・配管破損のおそれもあります

自然解凍を待つかタオル越しにぬるま湯をかける(熱湯は禁止)

基本は自然解凍を待ちます(日中の気温上昇)。

決して無理にお湯を出そうとポンプを動かさないでください。

急ぐ場合は、タオルを巻いてぬるま湯(30〜40℃)をかけて徐々に解凍します。

屋外の配管にタオルや布を被せ、その上からゆっくりぬるま湯をかけます。

屋内から延長コードでドライヤーの温風を当てる方法もあります。

いずれも急激に加熱しないよう注意しながら実施してください。

熱湯は絶対NGです

熱湯を直接かけるのは配管破損の恐れがあるため避けてください。

配管破裂の危険があります。

【復旧後の確認】

氷が溶けて水が流れ始めたら、一旦しばらく水だけ出して様子を見ます。

その後エコキュートのリモコンにエラー表示が出ていた場合はリセット操作を行い、給湯運転を再開してください。

正常にお湯が出れば復旧完了です。

配管破損による水漏れが生じていないかも確認しましょう。

どこか漏れている場合は速やかに給水栓を閉じて業者を呼んでください。

予防策

凍結を防ぐために日頃から対策を行いましょう。

  • 配管への保温材設置:屋外配管には電熱線ヒーターや十分な断熱材を巻いて保温してください。

ヒーターが設置されている場合、寒い季節になったら電源を入れるのを忘れないようにします。

  • 凍結予防運転の活用:三菱エコキュートには風呂配管の循環を自動で行う「ふろ配管凍結予防運転」機能があります。

入浴後に浴槽のお湯をすぐ排水せず、アダプターの中心から10cm以上残しておくことで自動運転が働きます。
取扱説明書を参照し、設定を「入」にしておきましょう。

  • 夜間に蛇口から少量水を流す:夜間、就寝前など長時間お湯を使わない間は、蛇口から糸状の細い水を出し続ける方法も有効です。

リモコンの給湯温度を「水(冷水)」設定にし、宅内の一箇所の蛇口を少し開けておくと配管内の水が動き続け凍結しにくくなります。
自力で解凍が難しい場合や、凍結による部材破損が不安な場合は、専門業者に解氷・修理を依頼するのが安全です。

こんな時はすぐ業者に相談!判断基準と費用目安

ここまでの対処法を試しても解決しない場合や、以下のような症状がある場合は、無理に自分で直そうとせず、専門業者に相談することをおすすめします

修理・交換の費用目安もあわせてご紹介するので、参考にしてください。

業者に依頼すべき3つのサイン

 1.エラーコードが消えない・繰り返し表示される

リセット操作を試みても同じエラーが繰り返し表示される場合は、機器の故障が疑われます。

リセットしても同じコードが再表示される場合、内部部品の故障の可能性が高いです

給水配管専用止水栓を閉めて、安全を確保した上でメーカーまたは施工業者に点検を依頼してください。

 2.水漏れや異音、焦げ臭いにおいがする

お湯張りが途中で止まる、異音がする、ヒートポンプファンが回らない、水漏れがあるなど、明確に故障と思われる症状がある場合もすぐ修理依頼すべきです。

漏電や水漏れは放置すると二次被害のリスクがあります

特に水漏れは感電や機器損傷に直結するため、止水栓を閉めて使用停止し、速やかに連絡してください。

自分で分解・修理は絶対にしないでください。

 3.使用年数が10年以上で、トラブルが頻発している

エコキュートの寿命は一般的に10〜15年程度です。

使用開始から10年以上経過している場合、部品劣化による不具合が起きやすくなります

小さな不調でも放置せず点検を受け、修理か交換かを検討しましょう。

経年劣化による故障は再発しやすく、修理より交換が経済的なケースも多いです。

判断基準として、修理費用が交換費用の1/3を超えたら交換を検討することをおすすめします。

【保証期間内の場合】

エコキュート購入後2〜3年以内であればメーカーの無料保証期間内の可能性があります。

この期間中の故障であれば、無料で修理対応してもらえるケースが多いため、まずメーカーのお客様相談窓口に問い合わせましょう。

業者を呼ぶ際には、症状やエラーコード、機器の型番、使用年数などを伝えると修理対応がスムーズです。

 

修理すべきか交換すべきか迷ったら、まずは無料見積もりで診断してもらうのがおすすめです

QTOJAPANでは、現地調査・見積もりを無料で行っています。

修理は2〜10万円、交換は40〜60万円が目安

【修理の場合(部品交換など)】

三菱電機の公式サイトに掲載された修理費用の一例(部品代・技術料・出張料を含む標準料金、税込み価格)をご紹介します。

  • 電源が入らない:約16,500〜48,400円
  • お湯が沸かない・出ない:約18,700〜66,000円(ヒートポンプ冷媒回路故障の場合は最大で約188,100円と高額になることもあります)
  • ふろ自動や追いだきができない:約18,700〜66,000円
  • お湯はりができない:約18,700〜66,000円
  • リモコン表示不良:約27,500〜49,500円
  • 水漏れ修理:約16,500〜68,200円
  • エラーコード「C-○○」系:約18,700〜68,200円(冷媒回路故障の場合〜176,000円)
  • エラーコード「H-」「E-」「F-」系:約18,700〜68,200円
  • 部品交換を伴わない点検調整:約9,680〜15,180円
  • 見積診断のみ:約6,490〜9,680円

一般的な修理費用の目安として、軽微な修理(センサー交換など)は2〜4万円程度、中程度の修理(基板交換など)は4〜8万円程度、重大な修理(ヒートポンプ交換など)は10万円以上となります

費用は症状や部品により変動し、出張費・点検費が別途かかる場合もあります。

【交換の場合(本体入れ替え)】

エコキュート交換は40〜60万円程度(機種・容量による)が目安です。

工事費込み・古い機器の撤去処分込みの総額で確認することが重要です。

自治体や国の補助金制度が利用できる時期であれば、交換費用を補助してもらえる場合もあります(給湯省エネ事業など)。

補助金制度を利用できる場合があるため、業者に確認してみましょう。

【修理 vs 交換の判断】

実際の修理費用は故障箇所や交換部品によって増減します。

高額な修理になりそうな場合は、事前に見積もりを出してもらい、修理と交換どちらが得策か検討することも重要です。

例えば貯湯タンクの腐食やヒートポンプ圧縮機の故障で10万円以上かかるようなら、新品交換に踏み切ったほうが長期的には安心・経済的なケースもあります。

使用年数が8〜10年以上なら、修理より交換が経済的なことも多いです

複数社から見積もりを取り、工事費や保証内容も含めて比較することをおすすめします。

信頼できる業者を選ぶ3つのポイント

給湯器の修理や交換を依頼する際、業者選びは非常に重要です

適切な業者を選ぶことで、工事後のトラブルを防ぎ、長期的に安心して使用できます。

年間3,000件以上の施工実績を持つ当社が、業者選びで押さえるべき3つのポイントを解説します。

年間1,000件以上の施工実績と必要資格の保有

年間の対応件数や実績年数を確認しましょう。

実績が豊富な業者は様々なトラブルに対応した経験があり、三菱エコキュート特有の不具合にも精通しています

エコキュートの電気工事には「第二種電気工事士」の資格が必要です。

資格保有者が在籍し実績豊富であれば施工技術も信頼できます。

無資格の違法業者に依頼すると不適切施工や事故のリスクが高まるため避けましょう。

三菱エコキュートの施工経験が豊富かどうかも重要です。

エコキュートはメーカーごとに構造や制御が異なるため、三菱製品のノウハウがある業者でないと的確な修理が難しい場合があります。

部品在庫の確保状況も含めて、依頼前に「三菱の○○という機種だが対応可能か」を聞いてみると安心です。

その業者がこれまでに手掛けた修理・施工実績を調べましょう。

公式サイトに施工例やお客様の声が載っていれば参考になります。

口コミサイトなどで評判を確認し、ユーザーからの評価が高い会社を選ぶと失敗が少ないです。

地域で長年営業して実績を積んでいる業者は信頼度が高い傾向にあります。

年間1,000件以上の施工実績がある業者なら、トラブル対応のノウハウが蓄積されています。

QTOJAPANの実績
  • 東海3県で年間3,000件以上の施工実績
  • 三菱エコキュートの修理・交換に多数対応
  • 60年の実績と地域密着(1963年創業)
  • 有資格者による安全施工:ガス機器設置スペシャリスト、液化石油ガス設備士等が在籍
  • Google評価4.8、ゼヒトモ評価5.0

10年保証と24時間365日対応の有無

工事後の保証内容(保証年数・範囲)を確認しましょう。

工事保証が5年以上あると安心です。

保証範囲(工事のみか、部品も含むか)も確認してください。

特に10年保証など長期保証を謳っている場合でも、その保証が部品代・作業料・出張費の全てを含むのか、適用条件に制限はないかまで確認することが大切です

定期点検サービスがあると長持ちします。

トラブル時にすぐ対応してくれる体制があるかも重要です。

アフターフォローとして定期点検やメンテナンスのアドバイスをしてくれる業者だとなお理想的です。

深夜・早朝のトラブルにも対応できるかも確認しましょう。

問い合わせに対するレスポンスが早い、緊急時に即日対応してくれるといったサービス体制も重要です。

給湯器は生活インフラですから、トラブル時に迅速・的確に動いてくれる業者を選ぶと安心感が違います

工事して終わりではなく、その後もサポートしてくれる業者を選びましょう。

QTOJAPANのサービス
  • 10年保証付き(商品・工事ともに無料付帯、他社では有料オプション)
  • 24時間365日受付対応(深夜・早朝のトラブルも対応)
  • 定期メンテナンスサービスあり
  • 最短当日〜2日以内に訪問、地域密着ゆえのフットワーク
  • 出張見積もりは最短当日OK、工事も最短2日後

工事費や追加費用が明確に提示されているか

工事費・部品代・出張費などが明確に記載されているか確認しましょう。

内訳が不明瞭な見積もりは要注意です

総額だけでなく、各項目の金額を確認してください。

見積もりや料金の説明がわかりやすく、追加料金の有無も明確にしてくれる業者を選びましょう。

工事後になって法外な請求をするようなケースもあるため、「基本料金○○円+部品代実費」「○○円ポッキリで追加なし」など料金ルールを提示してくれる会社が望ましいです。

追加費用の有無について事前説明があるかも重要です。

「作業してみないと分からない」という曖昧な説明は避けましょう。

どのような場合に追加費用が発生するか明示されているか確認してください。

複数社から見積もりを取って、金額だけでなく保証内容や対応スピードも比較しましょう。

状況によっては修理より本体交換の方が適切と判断されるケースもあるため、修理も交換も両方扱っている業者を選ぶのがベターです

見積もり無料の業者で比較検討することをおすすめします。

QTOJAPANの見積もり
  • 見積もり無料、出張・点検・見積もりすべて無料
  • 現地調査後に詳細な内訳を提示
  • 追加費用が発生する場合は事前に説明
  • 透明な価格設定:最大80%OFFの良心価格、総額表示で追加費用なし
  • 標準工事費には基本的な配管工事・リモコン交換・試運転調整はもちろん、古い給湯器の撤去処分費用も含まれる

避けたほうがよい業者の特徴として、「無資格」「訪問販売で契約を急かす」「エコキュートの専門知識が乏しい」「料金や保証内容が不透明」等が挙げられます。

そのような業者は最初から候補に入れないことをおすすめします。

まとめ:お湯が出ないトラブルは原因を特定して適切に対処

三菱エコキュートでお湯が出ないトラブルは、落ち着いて原因を特定すれば解決できることが多いです

この記事のポイント
  • リモコンの表示と水が出るかを確認
  • お湯も水も出ない→止水栓・凍結を確認
  • 水は出るがお湯だけ出ない→湯切れ・電源・ストレーナー・混合水栓を確認
  • 費用相場は修理2〜10万円、交換40〜60万円
  • 業者選びは施工実績・アフターサービス・見積もりの透明性で判断

エラーコード確認や止水栓の開放など、自分で対処できるケースも多くあります。

一方で、エラーが消えない場合や10年以上使用している場合は、早めに業者へ相談することをおすすめします。

業者選びでは、施工実績・アフターサービス・見積もりの透明性の3つを必ず確認しましょう。

東海3県(愛知・岐阜・三重)に8拠点を構えるQTOJAPANは、年間3,000件以上の実績で給湯器トラブルに最短即日対応いたします

有資格者による安心の施工、見積もり無料、10年保証付き、24時間365日受付で深夜・早朝のトラブルも対応可能です。

三菱エコキュートの修理・交換どちらも対応できます。

「自分で対処しても解決しない」「原因が分からない」「すぐにお湯を使いたい」という方は、今すぐお気軽にご相談ください。

まずは無料見積もりだけでも承ります。

お湯が出ない緊急トラブルこそ、地域密着のQTOJAPANにお任せください。

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