パロマ製給湯器からお湯が出ない原因と対処法|エラーコードから修理・交換の判断基準まで
パロマの給湯器から突然お湯が出なくなった。お風呂にも入れないし、食器も洗えない。
「パロマは情報が少ない」「対応してくれる業者が見つかるか分からない」とお困りではありませんか?
でも、安心してください。
パロマ給湯器でお湯が出ない場合、まず確認すべきは【ガス・水道・電源・エラーコード】の4つです。この4つをチェックすれば、多くの原因は特定できます。
実は、パロマユーザーには「よくある勘違い」があります。この記事では、そうした勘違いを事実に基づいて解消し、適切な対処法をお届けします。
- パロマ給湯器でお湯が出ない5つの原因と自分で試せる対処法
- パロマ特有のエラーコード(111、140、888など)の意味と対処
- パロマユーザーがよく抱く5つの勘違いと、事実に基づく解消方法
- 修理と交換の判断基準と費用相場
- 東海エリアでパロマ対応可能な信頼できる業者情報
塚脇 (テクニカルセールスユニット責任者)
ガス・電気・水道と、ライフラインに関わる主要な国家資格を網羅するマルチエンジニア。現在はテクニカルセールスユニットの責任者として、現場で培った多角的な視点を活かし、技術と営業の橋渡し役を担う。
保有資格: 液化石油ガス設備士、第二種販売主任者、製造保安責任者(丙種化学)、ガス機器設置スペシャリスト(GSS)、第二種内管工事士・活管工事、ガス可とう管接続工事監督者、簡易ガス登録調査員、第二種電気工事士、給水装置工事主任技術者、石綿作業主任者
目次
パロマ製給湯器からお湯が出ない主な原因は?

パロマ製給湯器からお湯が出ない原因は、大きく分けて5つあります。まずは以下の項目を順番に確認していきましょう。
ガス供給の問題
ガス供給が止まる原因として、ガス元栓が閉まっているケースがあります。掃除や工事の後に閉めたまま忘れているパターンは珍しくありません。
ガスメーターには安全装置(マイコンメーター)が付いており、地震や長時間の大量使用、不完全燃焼を検知すると自動でガスを遮断する仕組みです。
ガス料金の未払いで供給が止められている場合もありますし、プロパンガスならボンベの残量がゼロになっていることも考えられます。
まず他のガス機器(ガスコンロなど)が使えるか試してください。コンロが使えないなら、給湯器ではなくガス供給側の問題です。
ガスメーターを確認し、表示ランプが点滅していたら復帰ボタンを操作します。リモコンにエラーコードが表示されている場合は、後述のエラーコードセクションで対処法を確認してください。
水道(給水)の問題
地域の断水や工事で水道が一時的に止まっている、室内の水道元栓や止水栓が閉まっているケースがあります。
給湯器本体の入口付近には給水フィルター(ストレーナー)が付いており、砂やゴミが詰まると水の流れが悪くなって燃焼できません。
水道料金の未払いで供給が止まっている可能性もあります。
「水もお湯も一切出ない」場合は、まず他の蛇口(トイレや洗面所)で水が出るか確認してください。水も出なければ、水道元栓や地域の断水を疑いましょう。
パロマ給湯器の給水フィルターは取扱説明書に位置が記載されています。フィルターの取り外しや清掃は、取扱説明書の手順に従って行ってください。
電源・リモコンの問題
コンセント抜けやブレーカー落ちは意外によくあります。
リモコンの主電源がOFFのまま、または無線リモコンの電池切れが原因のこともあります。
まずコンセントやブレーカーをチェックしてください。
リモコンの電源ボタンを長押ししてOFF/ONしてみましょう。
リモコンや本体の簡単なリセット(電源OFF/ON)で解決するケースも多いです。「エラーも出ないし何も表示されない」場合は、電源系統のトラブルを疑います。
それでも表示が出ない場合は、コンセントや本体電源を確認しましょう。
冬場の凍結による問題
気温が0℃前後からマイナスになる日、特に明け方は要注意です。サービス会社の解説では、「気温が1桁台前半で風が強い日」「最低気温が0℃以下」の日は特に凍結しやすいとされています。
凍結時の症状としては、お湯も水も出ない、シャワーだけ出ないといったパターンがあります。
凍結してしまった場合の対処法は、「自然解凍を待つ」ことです。給湯器の運転をOFFにして、気温が上がるまで待ちましょう。
熱湯を直接かけたり、ドライヤーの熱風を無理に当てたりするのは、本体破損や変形のリスクがあるためNGです。
パロマ公式は「凍結予防ヒーター+循環ポンプ」で凍結を防ぐと説明しています。外気温が下がると自動的にヒーターが機器内を保温するため、電源プラグを抜かないことが大切です。
リモコンを「切」にしていても、凍結予防機能は動きます。浴槽のバスアダプターより5cm以上水を張っておくと、自動で浴槽の水を循環させて凍結を防ぐ機能も案内されています。
凍結が疑われる場合は、まず電源プラグが抜かれていないか確認してください。浴槽の水位がバスアダプターより5cm以上あるかもチェックしましょう。
凍結予防ヒーターが作動すると、わずかなモーター音が聞こえることがあります。
給湯器本体の故障
給湯器本体の故障には、いくつかのパターンがあります。点火装置(イグナイター・電極)の故障、熱交換器の詰まりや腐食、電装基板などの制御系トラブル、各種安全装置(過熱防止、不完全燃焼防止など)が働いた状態などです。
給湯器の寿命は、どのメーカーも概ね10年前後とされています。経済産業省の「長期使用製品安全点検制度」でも、設計上の標準使用期間を目安10年前後としています。
10年を超えると、点火装置・熱交換器・ポンプ・センサー・基板など、どこかしらが同時多発的に劣化してくるため、「直してもまた別のところが壊れる」状態になりやすいのです。
パロマ特有のエラーコードと対処法は?

パロマ給湯器のエラーコードは、リモコンに数字で表示されます。一時的にエラーが出ただけなのか、繰り返し出るのかによって対処法が変わってきます。
パロマでよく出るエラーコードとして、以下のようなものがあります。
- 111:点火不良
- 140:過熱防止装置作動
- 121:立ち消え
- 632:循環系
- 888:点検時期
これらのエラーが出たら本体故障の可能性があるため、このセクションで各エラーの意味と対処法を確認しましょう。
「リセットで様子を見る」のは応急処置であり、繰り返し同じエラーが出るなら業者に相談するのが賢明です。
パロマでよく見るエラーコードの意味と対処法
パロマ給湯器で特によく見られるエラーコードの意味と対処法を解説します。
エラー111:点火不良
「111」は、点火しようとしたが炎がつかない状態を示します。主な原因は、ガスが来ていない(元栓やメーター遮断)、バーナーや点火装置の故障、強風で炎が安定しないことなどです。
応急処置として、まずガス栓が開いているか確認してください。他のガス機器(コンロなど)が使えるかもチェックしましょう。リモコンの運転スイッチを切り、数秒後に入れ直すリセットを試しましょう。
それでも111が繰り返し出る場合は、部品故障の可能性が高いので業者へ相談してください。
エラー121:立ち消え安全装置作動
「121」は、点火後に一度は炎がついたものの、途中で炎が消えて安全装置が作動した状態です。原因として、ガス圧の不安定、強風や排気不良、煙突・排気口の詰まりなどが考えられます。
対処としては、排気口まわりに物が塞いでいないかチェックしてください。屋外設置なら周囲の風向や障害物も確認しましょう。繰り返す場合は、排気系・燃焼系の点検が必要です。
エラー140:過熱防止装置作動
「140」は、給湯器内部の温度が異常に高くなり、安全装置が作動したことを示します。原因は、給水フィルターや熱交換器に汚れ・詰まりがあって水の流れが悪くなっている、循環不良、センサー異常などです。
対処としては、給水フィルターの清掃(ユーザー側で可能な場合)を試してください。それでも繰り返すなら、業者に内部洗浄や点検を依頼しましょう。
エラー632:ふろ水流スイッチ異常/循環ポンプ異常
「632」は、お風呂の循環水が正常に流れていない状態を示すエラーです。浴槽の循環フィルターに髪の毛やゴミが詰まっていること、循環ポンプ自体の故障が原因として考えられます。
対処としては、浴槽の循環口フィルターを取り外して水洗いしてください。改善しなければ業者へ相談しましょう。
エラー888/88:点検時期お知らせ
パロマを含む多くの給湯器で、「888」や「88」は点検時期お知らせサインとして10年程度使用すると出ます。これは故障ではありません。
パロマ公式も、点検お知らせが点灯したら点検を推奨し、点検を受けない場合は取り替えをおすすめすると説明しています。
リセットで消すことも技術的には可能ですが、経年劣化が進んでいるので「消して終わり」はNGです。このタイミングで業者に点検を依頼するか、交換を考えましょう。
エラー920:中和剤減少報知(エコジョーズ)
東京ガスの記事では、パロマの900番台として「920=中和剤減少報知」として掲載されています。エコジョーズタイプの給湯器で、中和器の中和剤が少なくなっている状態です。
これは応急処置でユーザーが何かするものではなく、業者による中和器・中和剤交換が前提となります。
その他の900番台
901(給排気閉塞)や991〜(ファン送風量低下)など、給排気・ファン系のエラーもあります。これらは基本的に素人判断NGで、業者依頼を推奨します。
リモコンでのリセット手順と業者に相談すべきタイミング
一般的なリセット手順は、まずリモコンで運転停止→電源OFF→数秒後にONです。それでも消えなければ、本体のコンセントを抜いて数十秒待って差し込み直す方法もあります。
ただし、何度も繰り返すのはNGです。東京ガスの推奨手順は、運転を切って再度入れる→給湯栓を開けてエラーが消えたか確認→消えないならコード別処置 or 業者相談という流れです。
症状別の対処法:水もお湯も出ない・お湯だけ出ないなど

お湯が出ないトラブルには、いくつかのパターンがあります。症状によって原因と対処法が異なるため、あなたの状況に合った対処を試してみてください。
全ての蛇口で水もお湯も出ない→断水や給水元栓を確認
家中の蛇口すべてで水が出ず、お湯も出ない状態です。
この症状は給湯器以前に水が来ていない場合で、給湯器自体に異常はない可能性が高いです。
【確認すべき点】
- 近隣で断水工事がないか
- 自宅の水道元栓(メーター付近のバルブ)が開いているか
- 寒冷時は配管凍結の可能性
慌てて修理を呼ぶ前に、水道状況を確認してみてください。パロマ給湯器のリモコンが点灯していても、水が来ていなければお湯は作れません。
水は出るがお湯だけ出ない→ガス・電源・給湯器本体の点検
蛇口から水(冷水)は出るのに、お湯にならない状況です。
これは給湯器が点火していないケースで、ガス・電気・給湯器本体いずれかの問題です。
【確認の流れ】
- ガス機器(コンロ等)が使えるかチェック
- リモコンにエラー表示がないか確認
- リモコンが点かない場合は電源・ブレーカーを確認
- それでも原因不明なら業者に連絡
エラーコードが表示されている場合は、エラーコードセクションで該当するエラーの対処法を確認してください。
一部の蛇口だけお湯が出ない→水栓・止水栓の不具合を疑う
キッチンはお湯が出るのにお風呂だけ出ない、等の限定的なケースです。
給湯器は一つなので普通は全箇所にお湯供給されますが、混合水栓の故障など局所的要因で起こりえます。
考えられる原因は、その水栓自体の不具合、止水栓が閉まっている、混合水栓内部のバルブカートリッジ劣化でお湯側だけ通らないなどです。
対処法として、まず該当蛇口の止水栓を確認します。
閉まっていたら開ければ解決します。
混合水栓内部のバルブカートリッジ劣化の場合は蛇口交換が必要で、ユーザーでの修理は難しいため水道業者や給湯器業者に依頼します。
簡易的な見極め方として「他の蛇口は問題なくお湯が出るなら、給湯器本体ではなくその蛇口固有の問題」と判断できます。
これらの対処法で解決しない場合は、お気軽に専門業者へご相談ください。
パロマユーザーによくある5つの勘違いと真実

ここまで、パロマ製給湯器の原因とエラーコードを解説してきました。実は、パロマユーザーには「よくある勘違い」があります。
年間3,000件以上の施工を手がけるカニエJAPANの現場経験から、「パロマユーザーによくある勘違いTop5」と「意外な原因」をご紹介します。これらを知っておくことで、無駄な時間やお金を節約できるかもしれません。
勘違い①:「パロマは対応業者が少ない」
「対応してくれる業者が見つかりにくいのでは?」という疑問をお持ちの方もいます。
パロマは国内主要メーカーの一つで、主要な給湯器業者は対応しています。
カニエJAPAN/QTOJAPANでも、年間3,000件以上の施工実績の中でパロマ製品に多数対応しています。
勘違い②:「パロマは部品が手に入りにくい」
「部品が入手できなくて、修理できないのでは?」という疑問をお持ちの方もいます。
修理用部品の保有期間は、メーカー共通で「製造終了後おおむね10年」という業界慣習があります。パロマもリンナイやノーリツと同じ条件です。
ただし、10年超の機種は、メーカー問わず部品が入手できないことがあるため、交換を検討しましょう。
勘違い③:「パロマは修理費が高い」
「修理費が高くつくのでは?」という疑問をお持ちの方もいます。
修理費は「メーカー」よりも「どの部品を交換するか」「出張費・工賃」で決まります。部品交換費用の相場は1〜5万円程度が中心です。「3万円超+10年以上なら交換の方が得」という業界目安もあります。
業者選びによって費用は大きく変わります。カニエJAPANのような良心価格の業者を選べば、適正価格で対応できます。
勘違い④:「エラーが出ないから故障じゃない」
「エラーコードが出ていないから、まだ大丈夫」と思い込むのは危険です。実際は、表示系・センサー系が先に壊れてエラーが出ないのに不具合、というパターンもあり得ます。
異音(ゴーッ、キーン、バンという衝撃音)、異臭(焦げ臭い、ガス臭)、水漏れなど、エラー数字に頼らない危険サインを見逃さないでください。
「エラーが出ない=正常」ではないので、異音・異臭・水漏れなどの症状があれば、すぐに業者に連絡しましょう。
勘違い⑤:「10年経ったら必ず交換」
「10年経ったら、必ず交換しなければならないのでは?」と気になる方もいます。10年はあくまで「安全に使える設計上の標準期間」です。
メンテナンス次第では12〜15年使える例もある一方で、10年以上は事故リスク・故障リスクが上がるという報告もあります。
「10年超=即アウト」ではなく、「10年を過ぎたら故障・事故リスクがじわじわ上がるので、点検・交換を強く考えてね」というニュアンスなのです。
ただし、点検時期お知らせのエラーが出たら、点検は必須です。10年超の場合は、交換を検討した方が安心です。
プロが現場で見た「本体故障ではない意外な原因」
カニエJAPANが実際に対応したパロマ製品のトラブル事例から、「意外な原因」をご紹介します。
パロマ製給湯器でエラーが頻発したケース
あるお客様から「給湯器が故障したかもしれない」とお問い合わせをいただきました。
現場に伺うと、原因はガスメーターの自動遮断でした。復帰操作だけで解決し、お客様は安心されました。
教訓:故障を疑う前に、まずはガスメーターの確認を。
パロマ製給湯器で給水フィルター詰まりだけだったケース
「お湯が出ない」とのご相談で訪問したところ、給水フィルターにゴミや砂が詰まっていました。
フィルター清掃だけで、お湯が正常に出るようになりました。
教訓:定期的なフィルター清掃が重要。
子どもがリモコンの設定温度を「水」に変えていたケース
「突然お湯が出なくなった」というご相談でしたが、リモコンの設定温度が「水」になっていました。
設定温度を「お湯」に戻すだけで解決しました。
教訓:まずはリモコンの設定を確認することの重要性。
実は水道の問題だったケース
パロマ製給湯器でエラーが出たとのことでしたが、水道管の工事で一時的に断水していました。
断水が解消されたら、エラーも消えました。
教訓:給湯器の故障と決めつけず、まずは他の蛇口でも水が出ないか確認を。
このような基本的なトラブルは、メーカーを問わずよく起こります。まずは落ち着いて、ガス・水・電源・リモコン設定などの基本的なチェックから始めましょう。
どんなときに業者へ依頼すべき?

パロマ給湯器のトラブルが発生した場合、「自分で対処できるか、業者に依頼すべきか」という判断は非常に重要です。
このセクションでは、業者に依頼すべきかどうかを判断するための基準を解説します。
エラーコードが消えない・異音・水漏れは即依頼
自分で対処できる軽微な症状としては、電源が入っていない、ガスの元栓が閉まっている、水道の元栓が閉まっているなど、簡単な確認で解決できる場合があります。
リモコンの電池切れや、給水フィルター(ストレーナー)の詰まり(清掃で解決できる)も含まれます。
一方、業者に依頼すべき症状もあります。
エラーコードが解消しない場合は要注意です。
何度リセットしてもエラーが繰り返し出る場合、機器内部の故障の可能性が大きくなります。
自分で何度もリセットを試みないでください。
過度のリセット操作は故障を悪化させる恐れがあります。
異音・異臭がある場合は非常に危険な兆候です。
「ボンという爆発音がした」「焦げ臭い匂いがする」等は、ガスの不完全燃焼や漏洩、配管の焼き付きなどが起きている可能性があり、即時使用中止と業者連絡が必要です。
ガス臭がした場合はまずガスを止め換気します。
水漏れしている場合も自力では対処困難です。
特に温水が漏れていると火傷の恐れもあります。
室内設置なら家財被害も出ます。
元栓を閉めて水を止め、早急に修理を依頼してください。
燃焼中に黒煙が出るなどの場合も危険なので使用停止→業者点検です。
自分で確認できる範囲で原因が特定できない場合も、無理せず業者に相談しましょう。
使用年数で判断:5年未満なら修理、10年以上なら交換
パロマ給湯器の設計標準使用期間は約10年です。使用年数によって、修理と交換の判断基準が変わります。
使用年数別の判断目安
- 5年未満:基本的に修理を推奨。メーカー保証が有効な場合も多い
- 5〜10年:修理費用が3万円以上なら交換も検討
- 10年以上:交換を推奨。部品供給終了や再故障のリスクが高い
点検時期お知らせのエラーコードが表示されている場合は、10年経過のサインです。
詳しい費用相場や判断基準については、次のセクションで解説します。
冬場の故障や水漏れなど緊急性が高い場合は即対応を
緊急対応が必要なケースがあります。
ガス漏れの疑いがある場合は、異臭がする、ガス警報器が鳴るなどの兆候があれば、すぐにガスの元栓を閉め、換気をして業者に連絡してください。
水漏れが激しい場合は、水道の元栓を閉めて業者に連絡します。
冬場の凍結で配管が破裂しそうな場合も緊急です。
真冬の故障で生活に支障がある場合も緊急度が高くなります。
お湯が全く使えないとお風呂・炊事ができず生活クオリティが著しく下がります。特に小さなお子様や高齢者がいる家庭では衛生や健康面でも問題です。代替手段がなく困っている場合は時間帯を問わず業者に相談して良いでしょう。
一方、緊急性が低いケースもあります。お湯の温度が少し不安定、リモコンの表示が時々消える、などです。
QTO JAPANでは、Web・LINE(24時間受付)、お電話でのご相談を受け付けております。真冬の深夜に給湯器が壊れた場合も、Web・LINEでご相談いただけます。
さらに、QTO JAPANには他社にはない安心のサービスがあります。
修理・交換が完了するまでの間、仮設給湯器を設置するサービスです(条件により無料)。
修理部品の取り寄せや新品交換まで数日かかる場合でも、一時的に仮設の給湯器を設置してお湯を供給します。これにより、お湯が使えない期間を最小限に抑えられるため、特に冬場でも安心してお風呂に入ることができます。
小さなお子様やご年配の方がいるご家庭でも、普段通りの生活を維持できます。パロマ製品への豊富な対応実績があり、パロマ特有のトラブルにも対応可能です。
その他の注意事項として、資格を持たない者がガス機器をいじると法律違反になる可能性があります。ガス機器は有資格者でないと分解修理できません。これも業者依頼を促す理由の一つです。
判断に迷ったら、QTO JAPANにご相談ください。専門家が状況を判断し、最適な対応をご提案します。
修理・交換の費用相場とお得なプラン

修理・交換を検討する際、具体的な費用感と判断基準を知っておくことは重要です。ここでは、修理と交換のどちらが得かの判断ポイント、それぞれの費用相場、カニエJAPANならではのお得なプランを解説します。
修理は1〜5万円、交換は15〜40万円が相場
修理費用の相場
部品交換費用は1〜5万円前後が中心で、これに出張費・診断料0.5〜1万円程度が加わります。
部位別の目安は以下の通りです。
- 点火装置:1.5〜2.5万円程度
- 熱交換器:3〜5万円程度
- 基板:2.5〜4万円程度
交換費用の相場(ガス給湯器)
一般的なガス給湯器の交換費用相場は以下の通りです。
- 給湯専用タイプ:約10万円前後
- 追い焚き付き(オート・フルオート):約20〜35万円
- エコジョーズ(高効率タイプ):約20〜40万円
カニエJAPANでは、工事費込みで15万円前後(20号オートタイプの場合の一例)でご提供しています。
一般相場と比較して、お求めやすい価格設定です。
保証
メーカーの標準保証は多くが1〜2年です。
長期保証は他社では有料オプションであることが多いですが、カニエJAPANでは長期保証が標準付帯しており、これが大きな差別化ポイントとなっています。
カニエJAPANならレンタルという選択肢も
「今、まとまったお金が出せない」「急な出費を避けたい」という方には、カニエJAPANの給湯器レンタルサービスがおすすめです。
カニエJAPANの給湯器レンタルサービスなら、初期費用を抑えた月額制でパロマ製給湯器をご利用いただけます。故障時の修理費用も月額料金に含まれるプランがあるため、突然の出費を心配する必要がありません。
さらに、パロマ製品を含む最新機種を選べ、商品・工事ともに長期保証が付帯します。
「今すぐ給湯器を交換したいが、まとまったお金が出せない」「定額で安心して使いたい」という方に最適です。
カニエJAPANでは、お客様の状況に合わせて最適なプラン(購入 or レンタル)をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
まとめ:パロマ給湯器のお湯トラブルはカニエJAPANへご相談ください
パロマ給湯器でお湯が出ない原因と対処法、エラーコードの意味、修理・交換の判断基準まで解説してきました。
- ガス・水・電源・凍結を確認すれば自分で解決できることも多い
- エラーコードの意味を理解すれば、状況に合った対処が可能
- 修理費3万円超・使用10年以上なら交換を考えるべき
- カニエJAPANならお求めやすい価格で安心の長期保証
まずは、この記事で紹介したセルフチェック(ガス・水・電源・凍結)を試してみてください。それでも解決しない場合、特にエラーが繰り返し出る・異音や異臭がする・10年以上使用している場合は、専門業者への相談をおすすめします。
東海エリアにお住まいの方なら、カニエJAPAN/QTOJAPANにお任せください。
- 60年の実績、年間3,000件以上の施工実績
- 仮設給湯器サービスで、修理・交換中もお湯が使える
- 給湯器レンタルサービスあり(初期費用を抑えた月額制プラン)
- お求めやすい価格と長期保証
- Web・LINE(24時間受付)、お電話でご相談可能
お電話、LINE、オンラインでお気軽にお問い合わせください。
